壁男テニス|壁打ち×素振りで40代初中級が市民大会1勝を目指す

テニス歴20年。若さやパワーに頼れなくなった40代の壁打ち研究家。 20年かけて気付いた「上達のために捨てるべきこと」や、限られた時間で成果を出す「壁打ち×素振り」のメソッドを公開中。 目標は市民大会1勝!

プール素振り最強説|水中で学ぶスイングと体幹の使い方

今回の記事はこんな人に向けて書いているのだ。

・最近の練習がマンネリで「また同じことやってるな…」と感じているテニスマン
・怪我や故障で思うように練習できず、もどかしさMAXの方
・甥っ子・姪っ子から「遊ぼう!」と圧をかけられている優しい叔父さん(※オジサンではない。ここ大事)

…はい、全部ボクなのだ。


結論:プールで素振りは、わりとマジで“最強”

先に結論なのだ。

プールでの素振り、めちゃくちゃアリなのだ。

むしろ状況によっては、

・怪我中でもできる
・負荷もかけられる
・フォームも確認できる

という、いいとこ取り練習なのだ。

「いやいや、水でテニス?」と思ったあなた。
ボクも最初はそう思ったのだ。安心してほしいのだ。


体験:甥っ子に連行されて気づいた

先日、小学生の甥っ子×2が遊びに来たのだ。
来てくれるのは嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。

…が。

「プール行きたい!」

はい出ました、春休みの風物詩。

ということで、車で30分。隣町の市民プールへ。
(この時点でボクのHPは半分なのだ)

せっかく来たし、水の中でぼーっとしていたその時。

「…これ、素振りできるのでは?」

ボクの中のテニス脳が反応したのだ。


学び①:水の抵抗=最強のトレーナー

実際にやってみてまず感じたのがこれ。

水、重い。とにかく重い。

空気の中ではスイスイ振れるのに、水中だと全然進まない。
つまり、自然と負荷がかかるのだ。

・腕だけで振る → 動かない
・体幹を使う → なんとか動く

この差がハッキリ分かるのだ。

結果的に、

全身を使ったスイングが強制されるのだ。

これ、普通に良い練習なのだ。

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学び②:スローモーションになる

水中では速く動けない。

つまり。

強制スローモーションなのだ。

これが地味にデカい。

・テイクバック大きすぎないか
・面ブレてないか
・無駄な動きしてないか

全部バレるのだ。

しかも、水の抵抗で

「変な動き=重い」
「良い動き=スムーズ」

と体感で分かるのだ。

優秀すぎるのだ、水。


学び③:関節に優しいのがありがたい

これ、特に大事なのだ。

水中は浮力があるので、

膝・腰への負担がかなり軽い。

つまり、

・怪我明け
・違和感あり
・無理できない年齢(ボク含む)

こういう人でも取り組みやすいのだ。

地上だと怖い動きも、水中だと意外とできる。

これは大きなメリットなのだ。


学び④:地上ではできない動きができる

ここが今回いちばんテンション上がったポイントなのだ。

ジャンピングボレーの素振りができる。

いや、正確には「それっぽい動き」ができるのだ。

地上でやると、

・怖い
・足がついてこない
・そもそも跳べない(悲しい)

でも水中なら、

・ゆっくり浮く
・バランス取りやすい
・それっぽくなる

できるのだ(気持ちはプロ)。

40代初中級者に優しい世界なのだ。


小さな成果:イメージが変わった(気がする)

正直な話。

まだ試合での変化は分からない。
(ここで「覚醒しました!」とは言えないのがボクの良心)

でも、

・スイングの滑らかさ
・体の使い方
・脱力の感覚

このあたりは、

「なんか良くなった気がする」

のだ。

はい、出ました「気がする」

でもこの“気がする”が、意外と次につながる。


まとめ:プールの中にヒントはあった

今回のまとめなのだ。

・プールでの素振りは負荷トレ+フォーム確認になる
・関節に優しく、怪我中でも取り組みやすい
・地上ではできない動きも体験できる

つまり

プールの中にも上達のヒントは転がっているのだ。

テニスができない日でも、

・プール
・公園
・日常の動き

意外と身近にヒントが転がっている。

これに気づけたのは、なかなか大きいのだ。

 

もしあなたが今、

「練習したいけどできない」
「ちょっとマンネリ…」

と思っているなら。

一度、

プールで素振り、試してみるのをオススメする。

極端な話、素振り100回よりプール素振り1回!!(かもしれない)

周りの目?
大丈夫、気づかれないようにそっと素振るのだ。


おまけ(ボクの野望)

次は甥っ子をテニスに誘ってみたいのだ。

ただ現状は、

・野球
・サッカー

に夢中。

テニスおじさん、完全に劣勢なのだ。

でも諦めないのだ。
まずは「プールでこっそり素振りしてる人」くらいから、じわっと布教していくのだ。

 

⬇その他素振りについてはこちら

▶︎ 【まとめ】素振り

 

スライスのコツは公園にあった|ブランコ×素振りで学ぶリズムと再現性

今回の記事はこんな方に向けて書いているのだ。

・週末は家族サービスでテニスの時間がほぼゼロのお父さん
・スライスの感覚がどうしてもつかめない初心者
・「公園でも何か練習できないかな…」と考えてしまう意識高い系テニスマン

…安心してほしい。全部、ボクなのだ。


結論:ブランコを押すとスライスが上手くなる(気がする)

いきなり核心なのだ。

子どもが乗ったブランコを押す動作は、スライスの感覚にかなり近いのだ。

やることはシンプル。

① 子どもをブランコに乗せる
② 後ろから押す
③ リズムよく押し続ける

これだけなのだ。

…え?テニスどこ行った?と思った方、大丈夫。ボクも最初そう思ったのだ。


体験:お花見で突然ひらめいた(春あるある)

先日、家族でお花見に行ったのだ。
桜はキレイ、子どもは元気、ボクは花粉で涙目(これは毎年の仕様)。

公園にブランコがあったので、幼児のわが子を座らせたのだ。
当然、自力で漕げないので、ボクが後ろから押す係。

そこで事件は起きたのだ。

「…あれ?これスライスじゃね?」

完全に不審者の思考なのだ。でも気づいてしまったのだ。

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※ブランコを漕ぐ人

 


学び①:スライスの軌道とブランコは似ている

スライスのスイング軌道はどうか。

上から下に切って、そのまま前へ運ぶ。
いわゆる「緩やかな弧」を描く動きなのだ。

一方ブランコはどうか。

後ろ→前→後ろ
一定のリズムで大きな弧を描く。

…似ているのだ。

完全一致ではない。でも「感覚としての共通点」がかなりあるのだ。

 

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※幼児用ブランコの写真

 


学び②:リズムがすべてを整える

ブランコを押していると気づくことがあるのだ。

タイミングがズレると、全然うまく押せない。

早すぎると空振り気味。
遅すぎると勢いがつかない。

これ、テニスそのものなのだ。

スライスも同じで、

・早すぎる → 当たりが薄い
・遅すぎる → 詰まる

つまり。

「相手(ボール)に合わせる力」=スライスの本質なのだ。

ブランコはそれを強制的に教えてくる優秀なコーチなのだ。

しかも無言。優秀すぎる。


学び③:力加減のコントロールが身につく

ブランコを押すとき、こう思うはずなのだ。

「強すぎてもダメ、弱すぎてもダメ」

これ、スライスの永遠のテーマなのだ。

スライスはパワーで押すショットではない。
“調整するショット”なのだ。

ブランコも同じ。

・強すぎる → 危ない(親としてアウト)
・弱すぎる → 子どもが不満(これもアウト)

つまり。

ちょうどいい力を探し続けるゲームなのだ。

これはそのままテニスに直結する感覚なのだ。


小さな成果:イメージが変わった(気がする)

正直に言うのだ。

お花見からまだ数日なので、試合での成果は不明なのだ。
(ここで「爆上がりしました!」とか言えたらカッコいいのだが……)

ただ。

自宅で素振りしたときに、

「ブランコ押すイメージ」

これを入れたら、

・スイングが滑らか
・リズムが安定
・力みが減った

…気がするのだ。

はい、安定の「気がする」なのだ。

この“気がする”が意外と大事なのだ。

一番の成果は、子どもが楽しめたこと!!


まとめ:公園も立派な練習場

今回のまとめなのだ。

・ブランコの動きはスライスと似ている
・リズムとタイミングの感覚が身につく
・力加減の調整力が鍛えられる

つまり。

テニスはコートだけじゃなく、日常にもヒントがあるのだ。

忙しくて練習できないときでも、

・公園
・家事
・子どもとの時間

全部がヒントになるのだ。

これは地味だけど、かなり大きいのだ。


もしあなたが、

「最近テニスできてないな…」
「スライス苦手だな…」

と思っているなら。

ぜひ一度、

ブランコを押すときに“テニス目線”を入れてみてほしいのだ。

怪我には気をつけつつ、ほどほどにやるのだ(笑)


おまけ(ボクの野望)

今回は子どもで試したのだが、

もし今度、夫婦喧嘩したら…

妻をブランコに乗せて仲直りしつつ、スライス練習しようと思うのだ。

…たぶん逆効果なのだ。

 

勝ちにこだわるのをやめた|コーチ思考で試合が変わる【テニス40代初中級者】

勝ちにこだわるのをやめたら、勝てるようになった

試合になるとこんなこと、ないだろうか?

・絶対勝ちたいと思うほど体が固まる
・ミスした瞬間に「やっちまった…」と引きずる
・大事な場面ほど雑になる

ボクは全部やったのだ(フルコンボ)。

この記事は、

・勝ちにこだわっているのに結果が出ない方
・試合になると緊張してしまう方
・ミスを引きずってしまう初中級者

の参考になれば嬉しいのだ。

 


結論:勝負を手放して「コーチ」になった

結論から言うのだ。

👉 勝つことにこだわるのをやめた。自分はテニスコーチだと思うことにした。

意味が分からないと思うので安心してほしいのだ。
ボクも最初は意味が分からなかったのだ(おい)。


失敗談:勝ちたいほど負ける現象

昔のボクは、とにかく勝ちたかったのだ。

・かっこよく勝ちたい
・ミスしたくない
・負けたくない

結果どうなったか。

👉 全部裏目に出たのだ。

具体的にはこんな感じ👇

・ミスが怖くなってスイングが縮こまる
・消極的になるのに、なぜか大事な場面でだけ強打
・ミスすると自己嫌悪タイム突入

もうね、

テニスしてるのかメンタル修行してるのか分からない状態だったのだ。

(たぶん後者)

そして一番キツいのがこれ👇

👉 「勝ちたい」が強いほど、体が動かない

これ、ほんと不思議なのだ。


作戦変更:「ボクはコーチなのだ」と思い込む

このままではメンタルが持たないと思ったボクは、作戦を変えたのだ。

それがこれ👇

👉 自分はプレイヤーじゃなくて“コーチ”だと思うことにした

はい、出ました。謎理論。

でもこれが意外と効いたのだ。


コーチ視点になると何が変わるのか

コーチって何を考えているか。

👉 生徒がうまくなることが嬉しい

これなのだ。

これを試合に当てはめるとどうなるか。


①相手のナイスショットで凹まない

相手がいい球を打ってきたとき。

昔のボク👇
「うわ最悪…なんでそこでそれ来るの…」

コーチボク👇
「ナイス!今のいいね!(コーチ目線)」

👉 なぜかちょっと嬉しくなるのだ

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※忙しいテニスコーチの画像


②ミスを引きずらなくなる

コーチは、生徒のミスに対して

「はいドンマイ、次いこう」

くらいのテンションなのだ。

これを自分にやる。

👉 自己批判 → 自己指導に変わる

これがデカいのだ。


③“勝たなきゃ”の呪いが消える

コーチは試合に勝たなくてもいい(生徒の練習相手になればいい)。

だから

👉 無駄なプレッシャーが消える

結果として

👉 普通のプレーができる

これ、めちゃくちゃ大事なのだ。


小さな成果(誤差だけど嬉しい)

この「コーチ化作戦」をやってからの変化👇

・ラリーが続くようになった
・ミスしても引きずらなくなった
・チャンスボールで力まなくなった

特に大きかったのがこれ👇

👉 チャンスボールでのミス激減

以前は

勝ちたい → 決めたい → 力む → ミス

という美しい(?)流れだったのだ。

今は

落ち着いて返す → 相手がミスする

👉 地味だけど勝てるテニスになった(気がする)


まとめ:勝ちたいなら、コーチになる

今回のまとめなのだ👇

・勝ちにこだわるほどプレーが崩れる
・自分を「コーチ」として見るとメンタルが安定する
・結果としてラリーが続き、ミスが減る

つまり。

👉 勝ちたいなら、一度“勝ちたい気持ち”を手放し、コーチになる

なんとも皮肉なのだ。

(人生みたいだなと思ったのは内緒なのだ)


もし今、

・試合で力んでしまう人
・ミスを引きずってしまう人

がいたら。

一度だけでいいので、

👉 「今日はコーチとしてコートに立つ」

これを試してみてほしいのだ。

意外と、いいプレーが出るかもしれないのだ。

(出なかったら…一緒にコーチ業を続けよう)


次回予告

今回の話とちょっとつながるのだが、

👉「決めにいかない方がうまくいく説」

これもかなり奥が深いのだ。

次回は

“決め急ぎをやめたらミスが減った話”

を書きたいのだ(予定は未定)。

 

⬇すでに書いていたのだ(物忘れ。やばし)

▶︎ 決め急ぎをやめた|決めたい時こそ安全に返す

 

⬇他にやめたことはこちら

▶︎ 【まとめ】やめたこと

 

 

初めての壁打ち|距離編|最初は“2往復でOK”【初心者向け】

壁打ち、どこから始めればいいん?

この記事は、

・4月からテニスを始めようと思っている方
・人生初の壁打ちに挑戦する方
・テニス部に入るか迷っている新入生

の参考になると嬉しいのだ。

さて、最初の疑問なのだ。

「壁打ちって何回続けばいいの?」

ボクは最初こう思っていた。

「10回?20回?いや100回?」

…無理なのだ(笑)

※壁打ちをする人


結論:2往復できればOKなのだ

結論なのだ。

短い距離でいいので「2往復」できればオッケーなのだ。

つまり、

・球出し
・1回打つ
・キャッチ

これを2回続ける。

たったこれだけなのだ。


なぜ2往復なのか?

理由はシンプル。

いきなり続けようとすると挫折するから。

初心者あるあるなのだが、

・当たらない
・飛ばない
・コントロールできない

難しい……

あまりに難しいのだ。

ボールは制御不能でどこかに飛んでいく……

この状態で「連続ラリー」を目指すと、

心が折れるのだ。

ボクは折れかけたのだ(危なかった)


体験談:最初からベースラインは遠すぎた

ここでボクの黒歴史なのだ。

最初の壁打ち。

周りの人はめちゃうまそうに見えた。

見様見真似で、いきなりベースライン付近からスタート。

結果どうなったか。

打球が全方向に跳んでいく。(ピューン)

 

壁が……

遠い。とにかく遠い。

数字で見るとこうなのだ。

・ベースラインまで → 約11.89m
・サービスラインまで → 約6.4m

この差、約5m。

でも体感はそれ以上。

初心者にとっては、

倍以上の難易度なのだ。


改善:距離を短くしてみた

そこである日ボクは考えた。

「もっと近くでやればいいのでは?」

やってみた。

すると――

急に当たるようになったのだ。


おすすめの立ち位置

具体的にはここなのだ。

サービスライン(6.4m)より1〜2m後方

ここからスタートする。

この距離だと、

・ボールが見やすい
・反応しやすい
・当たりやすい

つまり、

「成功体験」が得やすい。

これがめちゃくちゃ大事なのだ。


目標設定:2往復できたら合格

最初の目標はこれでいい。

・2往復できたら合格
・3回続いたら天才 100点!!

これくらいがちょうどいいのだ。

いきなり高い目標を設定すると、

続かない→自信なくなる→やめる

の流れになる。

ボクは何度もこれをやってきたのだ(学習済み)


学び:最初は「簡単すぎる」でいい

今回一番伝えたいことなのだ。

壁打ちの最初は「簡単すぎる」くらいでいい。

なぜなら、

・当たる
・続く
・楽しい

この3つが揃うと、

自然と続くからなのだ。

逆に、

・難しい
・できない
・つまらない

この状態だと、ほぼ終了なのだ。

(閉店ガラガラ)


小さな変化:続けられるようになった

距離を短くして、

目標を下げた結果、

・壁打ちが続くようになった
・ボールに当たる回数が増えた
・ちょっと楽しくなった

…地味なのだ。

でもこの「地味な成長」が大事なのだ。


まとめ:まずは2往復でいい

今回のまとめなのだ。

・いきなり長距離はNG
・サービスライン付近から始める
・2往復できればOK
・3回で100点

つまり、

「簡単な成功体験」から始めるのが正解なのだ。

これから壁打ちを始める人は、

まずは短い距離で

2往復チャレンジ

をやってみてほしいのだ。

それだけで、

壁打ちのハードルは一気に下がるのだ。


次回予告

今回の話とつながるのだが、

「壁との距離で上達が変わる説」

これ、かなり奥が深い気がする。

次回は
距離別の練習法
について書きたいのだ(予定は未定)

 

素振りはラケット不要?|体の使い方が上達する意外な練習法

素振り、ラケット必要だと思ってない?

この記事は、

・素振りのやり方に迷っている方
・新年度からテニスを始める予定の新入生
・家でもコツコツ自主練したい人

の参考になれば嬉しいのだ。

さて、いきなり聞きたいのだが――

素振り=ラケット必要だと思っていないだろうか?

ボクは思っていたのだ。
むしろ「ラケットがない素振りは意味ないでしょ」とすら思っていたのだ。

でも今は違う。


結論:ラケットなしでも素振りはできる

結論なのだ。

ラケットがなくても素振りはできる。
むしろ無い方が体の動きに集中できるのだ。

最初は違和感がある。
でも慣れると「こっちの方がいいのでは?」となるのだ。

※素振りする人


失敗談:ラケットあり素振りの落とし穴

まずは昔のボクの話なのだ(反省会スタート)。

ラケットを持って素振りをするとどうなるか。

・大振りになる
・ラケットに意識がいく
・結果、手打ちになる

さらに、

・棒立ちになる
・重心が高くなる

というコンボが発動するのだ。

しかも室内だと、

「ガツン!」(壁ヒット)

「危ない&気まずい」のダブルパンチなのだ。

家族の視線が一番痛いのだ(笑)


改善:ラケットなし素振りにしてみた

そこでボクは思った。

「ラケットなしでやってみたらどうなる?」

結果――

めちゃくちゃ良かったのだ。


メリット:ラケットなし素振りの効果

① スイングがコンパクトになる

ラケットがないと、

余計な力が抜ける
大振りにならない

自然と「ちょうどいいスイング」になるのだ。


② 体の動きに集中できる

これが一番大きいのだ。

・足の使い方
・腰の回転
・体重移動

こういった本質部分に意識が向く。

ラケットがあると、

どうしても「当てる意識」が強くなるのだ。


③ 室内でも安全

これは地味だけど重要。

・家具に当たらない
・壁に当たらない
・家族に怒られない

安心して振れるのだ(笑)


④ どこでもできる(最強)

これが最強なのだ。

・家
・公園
・ちょっとした空き時間

場所を選ばない。

「やろうと思った瞬間にできる」

これ、継続の神ポイントなのだ。


小さな成果:ボクに起きた変化

ラケットなし素振りを続けてみた結果、

・手打ちが減った(気がする)
・重心が低くなった(気がする)
・動きがスムーズになった(気がする)

…全部「気がする」なのだ(笑)

でも一つだけ確実に言える。

素振りのハードルが下がった。

ラケット用意するのダルい時あるから…(あるよね?)

これがめちゃくちゃ大きいのだ。


学び:道具に頼りすぎない

今回の一番の気づきなのだ。

ラケットは大事。でも頼りすぎるとズレる。

テニスは、

・体の使い方
・動きの再現性

がすごく大事。

ラケットなし素振りは、

そこに気づかせてくれる練習なのだ。


余談:ついに理解してしまった

ここでどうでもいい話なのだ(笑)

駅のホームで、

空中でスイングしているゴルファーのおじさん。

昔は思っていた。

「何してるんだろう…」

今は違う。

「わかる。その気持ち、めっちゃわかる」

ボクもやりそうで怖いのだ(笑)


まとめ:ラケットなし素振り、アリなのだ

今回のまとめなのだ。

・ラケットなしでも素振りはできる
・むしろ体の動きに集中できる
・どこでもできて継続しやすい

つまり、

ラケットなし素振りは“地味だけど効く練習”なのだ。

もし今、

・素振りが続かない人
・フォームに悩んでいる人

がいたら、

一度「ラケットなし」を試してみてほしいのだ。

新しい発見があるかもしれないのだ。


次回予告

今回の話とつながるのだが、

「素振りは速く振るべきか問題」

これ、かなり悩むのだ。

次回は
ゆっくり素振りの効果
について書きたいのだ(予定は未定)

 

⬇書きました

▶︎ テニス素振りは速く振るべき?ゆっくり?25年迷った週末プレイヤーの結論

 

⬇その他素振りについてはこちら

▶︎ 【まとめ】素振り

 

初めての壁打ち|準備編|持ち物と事前練習をわかりやすく解説

壁打ち、いきなり行ってない?

この記事は、

・4月からテニスを始めようと思っている方
・人生初の壁打ちに挑戦する方
・テニス部に入ろうか迷っている新入生

の参考になれば嬉しいのだ。

(硬式でもソフトでもOKなのだ)

さて、いきなり本題なのだが――

壁打ち、いきなり行っていないだろうか?

ボクは行ったのだ。
そして見事に打てなかったのだ(安定のやらかし)。


結論:準備で9割決まる

先に結論なのだ。

壁打ちは「持ち物」と「事前練習」でほぼ決まるのだ。

逆にここをサボると、

・ボールに当たらない
・すぐ疲れる
・つまらない

という三重苦が待っているのだ(体験済み)。


必要なもの:まずは最低限これだけ

・テニスラケット

ホームセンターの安価なものでOKなのだ。

理由はシンプル。

初心者はラケットをよくぶつけるから。

壁打ちあるあるなのだが、

・地面にガツン
・壁にゴン
・気づいたらボロボロ

高級ラケットだとメンタルも削られるのだ(笑)


・テニスボール(3〜4個)

これも安価なものでOK。

100円ショップでも十分なのだ。

理由はこれ。

ボール、めちゃくちゃ散らばる。

1個だけだと、

→取りに行く
→また1球
→取りに行く

ただの散歩になるのだ。


あると快適なもの(快適度アップ)

・帽子&サングラス

屋外は普通にまぶしいのだ。

特に夕方、

壁+西日=ボール消失事件

ボールどこ?状態になるのだ。


・テニスシューズ

理想は専用シューズ。

でも最初はスニーカーでもOKなのだ。

(無理して買わなくていい)


・飲み物・タオル・着替え

壁打ち、なめてると汗だくになるのだ。

ボクは毎回「軽くのつもりだったのに…」となる。

そしてびしょびしょなのだ(笑)


事前練習:いきなり壁打ちはNG

ここが一番大事なのだ。

いきなり壁打ちに行くのはおすすめしない。

代わりにこれをやるのだ👇


① ラケットでボールつき(リフティング)

サッカーのリフティングみたいに、

ボールを落とさずポンポン打つ。

目標は100回。

(ボクは最初20回で絶望したのだ)


② 地面にボールを打つ(ドリブル)

バスケのドリブルのイメージ。

これも100回連続を目標。


なぜこれをやるのか?

目的はシンプル。

ラケットとボールに慣れること。

これをやるだけで、

・当たる確率UP
・感覚が分かる
・壁打ちが成立する

いきなり壁打ちだと、

「当たらない→つまらない→やめる」

になりやすいのだ。

※壁打ちをする人


体験談:やった人とやらない人の差

今から20年以上前の話なのだ。(古っ)

テニス未経験の友達をコートに連れて行った。

・A君:事前練習なし
・B君:ボールつきを少しやった

結果どうなったか。

B君 → 最初からラリーっぽいことができる
A君 → ボールに当たらない

もちろん個人差はあるのだ。

でも体感として、

事前練習ありの方が圧倒的に楽に始められる。

これは間違いないのだ。

A君、B君元気かなぁ(遠い目)


学び:最初の成功体験がすべて

ここでの一番のポイントなのだ。

最初に「当たる」経験をすること。

これがあると、

・楽しい
・続く
・上達する

逆にこれがないと、

・つまらない
・やめる
・黒歴史になる

ボクはギリギリ踏みとどまったのだ(笑)


まとめ:準備した人が勝つ

今回のまとめなのだ。

・ラケットとボールは安価でOK
・ボールは複数持つ
・事前にボールつきをやる
・いきなり壁打ちはNG

つまり、

壁打ちは準備で勝負が決まるのだ。

これから始める人は、

まずは家や公園で

「ポンポン練習」

から始めてみてほしいのだ。

それだけで、

壁打ちの難易度が一気に下がる。


次回予告

持ち物と事前練習をしたら次はこれなのだ。

「初めての壁打ち何をすればいいのか問題」

実はボク、

バカ打ち(強打)ばかりやって失敗しているのだ(笑)

次回は
壁打ち入門(初めての壁打ち編)
について書く予定なのだ(予定は未定)

 

⬇他の壁打ちの記事はこちら

▶︎ 【まとめ】壁打ち

 

 

【保存版】壁打ちメニュー基礎編|初中級者が試合で勝つ練習とは

その壁打ち、その練習で大丈夫?

壁打ちを始めようと思ったとき、こんな悩みはないだろうか?

・何を練習すればいいのか分からない
・とりあえず強く打てばいい気がする
・気づいたらストロークばかりやっている

ボクは全部やったのだ(フルコンボ達成)。
そして見事に遠回りした(泣)

この記事は、

・これから壁打ちデビューしたい人
・練習メニューに迷っている人
・テニス歴25年なのに初中級のボクに勇気をもらいたい人

に向けて書いているのだ。


結論:壁打ちは“全部やる”のが正解

先に結論なのだ。

壁打ちは「ボレー・ストローク・サーブ・レシーブ・スマッシュ」を全部やるべきなのだ。

理由はシンプル。

試合はストロークだけでは終わらないから。
(終わってほしいけど終わらないのだ)


失敗談:壁打ち強打マンの末路

昔のボクはどうしていたか。

・とにかく強打
・とにかく速い球
・それが上達だと信じていた(純粋)

結果どうなったか。

壁打ちは上達。試合は崩壊。

なぜか?

壁打ちは
・同じテンポ
・同じ返球
・予測しやすい

つまり「整いすぎた世界」なのだ。

一方、試合はというと…

・相手の球はバラバラ
・回転もスピードも不規則
・風もある

もうカオスなのだ。

その結果、

壁打ち用の強打=試合では暴れ球

ホームランかネット直行。
ボクの十八番だったのだ(悲しい)。


改善:試合で使える練習に変えた

そこでボクは気づいた。

「試合で使えるショットを練習すればいいのでは?」

…うん、当たり前なのだ。
でも気づくまで25年かかったのだ(遅すぎ)

やったことはシンプル。

全部やる。以上。


実践:壁打ちでやるべき5つの練習

① ボレー(フォア・バック)

地味に重要なのだ。

壁打ちは距離が近いので、

・反応速度
・面の安定

が鍛えられる。

試合で「とりあえず返す力」が上がるのだ。


② ストローク(フォア・バック)

王道だけど注意点あり。

強打しないこと。

・軽く
・ゆっくり
・打球感を確認

これが超重要なのだ。

昔のボクに言いたい。
「それ試合で入らんぞ」と。


③ サーブ

壁打ちでもできることはあるのだ。

・トス練習
・スイング確認
・上方向の動き

・回転の感触確認

特に大事なのは

「上に振る感覚」

これは壁でもしっかり養えるのだ。


④ レシーブ

ここは正直に言うのだ。

壁ではほぼ無理なのだ(笑)

ただし、

レシーブ=ボレー+ストロークの中間

なので、

この2つを鍛えれば自然と良くなる(はず)なのだ。

※壁打ちをする人


⑤ スマッシュ

これ、意外とできるのだ。

一度バウンドさせて壁に当てると
→高いボールが返ってくる
→スマッシュ練習になる

普段あまり練習しないからこそ価値あり。

10回続いたら上出来なのだ。

(ちなみにボクは最近やってないのだ。しんどいから)


学び:ゆっくり打つ方が強くなる

今回一番伝えたいことなのだ。

壁打ちは「ゆっくり・軽く」やる。

理由はシンプル。

・打球感が分かる
・フォームが安定する
・再現性が上がる

さらにおすすめなのが

壁との距離を近くすること。

・力みが消える
・動きがコンパクトになる

地味だけど効果は高いのだ。

(派手さはない。ボクと同じ)


小さな成果:試合で使える球が増えた

この練習に変えてから、

・ラリーが続くようになった
・無理な強打が減った
・試合で使えるショットが増えた

…気がするのだ。

(断言しないのがボクのスタイル)

でも一つだけ確実に言える。

「壁打ち専用プレイヤー」は卒業できた。

これは大きい。


まとめ:壁打ちは“全部やる”のが正解

今回のまとめなのだ。

・壁打ちはストロークだけでは足りない
・ボレー・ストローク・サーブを全部やる
・ゆっくり打つことで再現性が上がる

もし今、

・ストロークばかりやっている人
・壁打ちがマンネリな人

がいたら、

ぜひ「全部やる壁打ち」を試してほしいのだ。

きっと発見があるのだ。
(なかったら一緒に悩むのだ)


次回予告

今回チラッと出てきた

「壁との距離は近いほうがいい説」

これ、かなり深いのだ。

次回は
距離を変えるだけで上達が変わる話
を書く予定なのだ(予定は未定)

 

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