壁男テニス|壁打ち×素振りで40代初中級が市民大会1勝を目指す

テニス歴20年。若さやパワーに頼れなくなった40代の壁打ち研究家。 20年かけて気付いた「上達のために捨てるべきこと」や、限られた時間で成果を出す「壁打ち×素振り」のメソッドを公開中。 目標は市民大会1勝!

一撃必殺はやめた|40代のボクが“伸びた”1つの理由【40代テニス】

40代からテニスが伸びた理由を、あえて1つだけ挙げるとしたら。
今回はそんな話なのだ。

同じように
「最近テニスが伸び悩んでいる…」
「若い頃みたいにいかない…」

「もう練習やめようかな…」
と感じている40代プレイヤーの、ほんの参考になれば嬉しいのだ。


結論:テニスは「防御重視」に切り替えた

結論から言うと、
ボクはテニスを“防御重視”に切り替えたのだ。

20〜30代の頃のボクは、完全に「一撃必殺」スタイルだったのだ。

・強打
・決め急ぎ
・ドーン!ズバーン!はい終了!

ラリーはせいぜい3〜4往復。

長引く前に決める(決まらない)テニスだったのだ。
※決まらないことの方が多いのは内緒。

f:id:tanosin:20260218112325j:image

※強打しているイメージ


コロナ禍でテニス観がガラッと変わった

ところがコロナ禍で、しばらくテニスの練習ができない期間があったのだ。

この期間で、それまで当たり前だと思っていた「テニス感」がガラッと変わったのだ。

※この話は長くなるので、テニス感の変更については後日別記事にしたいのだ

 (予定は未定)。


気づいた真理:守りのほうがコスパが良い

一番価値観が変わったのは、

「テニスは、守り重視のほうがコスパが良い」

これを、腹落ちレベルで理解したのだ。

兵力3倍の法則を学んだのだ。
ジェミニ先生によると、

兵力3倍の法則(3:1の原則)
攻撃側が防御側に勝つには、
少なくとも3倍の兵力(リソース)が必要

つまり単純に考えると、

防御は攻撃より3倍コスパが良い

ということになるのだ(たぶん)。

これ、テニスにも当てはまる気がしたのだ。

・無理に攻めない
・返す
・粘る
・相手のミスを待つ

地味なのだ。でも、めちゃくちゃ効くのだ。

粘る粘る粘る。大事


防御重視にしたら、結果がついてきたのだ

その結果どうなったかというと、

今年、テニスベアの大会で2回優勝できたのだ。

もちろん、
・初中級
・少人数
という但し書き付きなのだ(笑)

それでも、以前のボクからしたら快挙なのだ。
「あれ?もしかして成長してる?」と勘違いしたのだ。


まとめ:40代は守りに振り切っていい

40代でテニスの伸び悩みを感じている方は、
思い切って防御重視に切り替えると、
意外とうまくいくかもなのだ。

これは40代に限らず、すべての年代にも通じる法則かもしれない。

「バッティングは水物。攻める前にまず守備固め。」

って高校野球の解説でも聞いた気がする⋯

 

若さで殴れないなら、
知恵と守備で生き残る
それも立派なテニスなのだ。

 

 

⋯ホントはバチバチに攻めたいのだ。(本音)

 

⬇他にやめたことはこちら

▶︎ 【まとめ】テニス上達のためにやめたこと