壁男テニス|壁打ち×素振りで40代初中級が市民大会1勝を目指す

テニス歴20年。若さやパワーに頼れなくなった40代の壁打ち研究家。 20年かけて気付いた「上達のために捨てるべきこと」や、限られた時間で成果を出す「壁打ち×素振り」のメソッドを公開中。 目標は市民大会1勝!

毎日100回素振りをやめた|量より大事だったのは「重心」【40代初中級】

今回の記事は、

素振りをしているけどしっくりこない、上達が感じられない

と悩むテニスマンの参考になると嬉しいのだ。

毎日100回、ボクは振っていた

昔のボクは、テニスの上達を信じて疑わない男だったのだ。
何を信じていたかというと――

「素振りは回数こそ正義」

最低でも毎日100回。
調子がいい日は…なんと500回

今思うと、素振りというより木こりの修行なのだ。
(ラケットが斧に見えてくるやつ)

でもある日、ボクは気づいたのだ。


【結論】毎日100回をやめた。理由は「棒立ち素振り」

結論から言うのだ。

毎日100回の素振りをやめたのだ。
理由はシンプル。

回数をこなそうとすると、ボクは棒立ちになって手打ちになるからなのだ。

これ、やればやるほど上手くなるどころか、
下手なフォームが上達していくという地獄だったのだ。


体験:動画で見たボクは「棒立ちの人」だった

スポーツがうまい人って、だいたい重心が低いのだ。
テニスに限らず、どの競技でも共通してる気がするのだ。

逆に、うまくない人はどうかというと――
棒立ちの傾向があるのだ。

そして、ボクはというと。

はい。
棒立ちだったのだ。

ボクは自分のフォームを動画で確認して、毎回こう思っていたのだ。

「なんか…変だな…?」

その違和感の正体のひとつが、

重心の高さ=棒立ち

だったのだ。

回数をこなそうとすると、足を使わなくなる。
足を使わないから、体幹も働かない。
結果、腕だけが元気になる。

つまり――
手打ち製造マシーン爆誕なのだ。

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※素振りのイメージ


やめた後:素振りのやり方を変えた(回数より大事)

じゃあ素振りを完全にやめたのか?というと、そうじゃないのだ。

ボクは素振りをこう変えたのだ。

  • 足を広げる

  • 重心を低くする

  • 回数よりフォーム優先

  • 足に負担感が出たらやめる

ここがポイントなのだ。
回数を稼ぐと、ボクはフォームが崩れる。
だから**「キツくなったら終了」ルール**にしたのだ。

この素振りの仕方を始めて、もう2〜3年になるのだ。


学び:素振りは「回数」より「姿勢」が効く(ボクの場合)

ここでの学びはこれなのだ。

素振りは回数を増やすと上達する…とは限らないのだ。

特にボクみたいに、

  • すぐ手打ちになる

  • すぐ棒立ちになる

  • そして回数だけは頑張れる(悲しい才能)

こういうタイプは、回数を追うと危険なのだ。

むしろ、

低い重心で振れる回数だけやる

これがボクには合っていたのだ。


結果:劇的に上手くなったか?と言われると…

結果なのだ。

正直に言うと、
まだ結果は感じていないのだ(笑)

ただひとつ変わったことがあるのだ。

無意識に棒立ちになってるときに気づけるようになった…カモ。

この「気づける」って、地味だけど大事なのだ。
気づけないと一生棒立ちなのだ。
棒立ちは、ボクの実家の物置だけで十分なのだ。(意味不明)


まとめ:回数より「棒立ち回避」を優先

最後にまとめるのだ。

  • 昔のボクは毎日100回〜500回素振りしていた

  • 回数を追うと棒立ちになって手打ちになった

  • 動画で見た違和感の正体は「重心が高い」ことだった

  • だから素振りは回数より「重心を低く」することを優先した

  • 結果はまだ。でも棒立ちに気づけるようになった(たぶん)

もしあなたも、

「素振り頑張ってるのに、なんか上手くならない…」

と思っているなら、回数を増やす前に
**重心が高くなってないか?**を疑ってみてほしいのだ。

ボクは今日も、低い重心で振っているのだ。
たまに腰が低すぎて立てなくなるけど、それは別の話なのだ。

 

⬇他にやめたことはこちら

▶︎ 【まとめ】テニス上達のためにやめたこと