壁男テニス|壁打ち×素振りで40代初中級が市民大会1勝を目指す

テニス歴20年。若さやパワーに頼れなくなった40代の壁打ち研究家。 20年かけて気付いた「上達のために捨てるべきこと」や、限られた時間で成果を出す「壁打ち×素振り」のメソッドを公開中。 目標は市民大会1勝!

博物館から学ぶ|バックハンドクロスを1メートル基準にする【40代初中級】

この記事は、コートでも自宅でも練習はしている。
でも、なぜかショットに自信が持てない。

「ちゃんとやってるはずなのに、いまいち伸びてる感じがしない…」

そんなテニスプレイヤーの参考になったら嬉しいのだ。
ちなみにこれ、全部ボクの話なのだ(逃げ場なし)。


結論:テニスが伸びない原因は「基準」があいまい

先に結論を書くのだ。

テニスが安定しない原因は、基準が決まっていなかったからなのだ。

基準があいまいだと、
毎回「なんとなく」で打つことになるのだ。
そりゃ安定しないのだ。ボクだって不安定なのだ。


体験:国立科学博物館でテニスの答えを見つけた

先日、上野の国立科学博物館の「大絶滅展」に行ってきたのだ。

博物館とは思えないほど混雑していたのだ(失礼)

恐竜とか、絶滅とか、スケールでかめなのだ。

…が、
ボクが心を打たれたのは 大絶滅展ではなかったのだ。

常設展示にあった
【1メートル基準のレプリカ】

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※1㍍基準の写真

これを見た瞬間、ボクの中で何かがつながったのだ。


学び①:基準がないと、何も測れない

考えてみれば当たり前なのだ。

  • 長さなら「1メートル」

  • 重さなら「1グラム」

こういう明確な基準があるからこそ、
作る・測る・比べる・実験する、ができるのだ。

基準があいまいだったら、

「だいたいこのへん?」
「まあこんなもん?」

で全部終わるのだ。
それはもう測定じゃなくて雰囲気なのだ。


学び②:テニスも完全に同じ

ここで気づいたのだ。

テニスも基準がないとダメなのだ。

  • フォアハンドストロークの基準

  • バックハンドストロークの基準

  • ボレーの基準

  • サーブ・レシーブの基準

人それぞれ基準は違っていいのだ。
でも、基準が固まっている人は強いのだ。

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※1㍍の棒を持つ人のイメージ


学び③:器用さより「盤石な1本」の方が強いかも

もしかするとだけど、

  • 多彩なショットを自由自在に操れるけど安定感がいまいち
    なプレイヤーよりも、

  • 不器用

  • 一つのショットしかできない

  • でもそのショットの安定感が半端ない

そんなプレイヤーの方が、
実戦では強いかもしれないのだ。

ボクは後者に希望を見出したのだ。
器用じゃないからなのだ(察してほしいのだ)。


今のボクの基準ショットはこれ

じゃあ今のボクの「基準」は何か?

考えてみた結果、やっぱりこれなのだ。

バックハンドクロス。

これを、
国立科学博物館で厳重に保管されている
**【1メートル基準のレプリカ】**みたいに、

  • いつでも

  • どこでも

  • だいたい同じ感じで

打てるショットにしたいのだ。


まとめ:まずはバックハンドクロスを盤石にする

というわけで、今後の方針はこれなのだ。

  • バックハンドクロスを徹底的に高める

  • 他は欲張らない

本当はコートで打ちたいのだ。(時間がほしい(切実))

でもしばらくは
イメトレと素振りのみで、基準作りの我慢期間なのだ。

恐竜は絶滅したけど、
ボクのバックハンドクロスは絶滅させないのだ。

 

⬇他に他競技・日常から学んだことはこちら

▶︎ 【まとめ】テニス上達法(他競技・日常から応用)