壁男テニス|壁打ち×素振りで40代初中級が市民大会1勝を目指す

テニス歴20年。若さやパワーに頼れなくなった40代の壁打ち研究家。 20年かけて気付いた「上達のために捨てるべきこと」や、限られた時間で成果を出す「壁打ち×素振り」のメソッドを公開中。 目標は市民大会1勝!

3ヶ月ぶりに壁打ちした結果|りくりゅうペアに学ぶ同調【40代初中級】

3ヶ月ぶりの壁打ち、10分勝負したのだ。

最近こんな状態になっていないだろうか?

・仕事や家庭で忙しくて、全然テニスできてない
・久しぶりにコートに立つ予定だけど、正直ちょっと不安
・テレビで活躍している選手を見て「自分も何かやりたい」と思った

この記事は、

・最近なかなか練習できていないテニスプレイヤー
・久しぶりのテニスに不安を感じている人
・りくりゅうペアの金メダルに感動して、ちょっと動きたくなった人

そんな人の参考になれば嬉しいのだ。

(全部ボクなのだ。安心してほしい(泣))


結論:久しぶりでも打てる。でも“ズレ”は正直

先に結論なのだ。

👉 素振りしていれば「打てる感覚」は残る。
でも、ボールとのタイミングは確実にズレているのだ。

つまり、

👉 「できる気はする」と「実際にできる」は別物なのだ。

このギャップ、地味にくるのだ。


体験:3ヶ月ぶりの壁打ち(しかも10分)

先日、ボクは3ヶ月ぶりに壁打ちをしたのだ。

久しぶりにボールが打ててテンションは上がる。

「ウヒョー!楽しぃYO。やっぱテニス最高!」
(語彙力は消えている)

…と言いたいところだが、現実はシビア。

しかも今回は、

👉 用事の合間のたった10分勝負

短い。あまりにも短い。

そして開始前のボクの状態👇

・「ボール当たるかな…?」
・「ラケットってこんな形だっけ?」
・「そもそもボク、テニスしてた人だよね?」

👉 記憶があいまいなレベルなのだ。


体験:意外と打てた。でも課題は逃げない

いざ始めてみると、意外なことが起きたのだ。

👉 普通に当たる。なんならちょっと打てる。

「あれ?ボク、まだいける?」
と一瞬だけ勘違いしたのだ。

この理由は明確なのだ👇

👉 自宅で素振りだけは続けていたから

ラケットの振り方、体の使い方は、なんとなく残っていた。

これは素直に嬉しかったのだ。

(努力は人を少しだけ裏切らない)


しかし現実:問題も即バレした

喜びも束の間、すぐに現実がやってきた。

見つかった課題はこの2つ👇

スイートスポットに当たらない
返ってくるボールとタイミングが合わない

つまりどういうことか。

👉 「振れるけど、当たらない」状態

これ、地味にストレスなのだ。

さらに追い打ち。

👉 ボールがペコペコ

3ヶ月前に開封したボールは、見事に元気を失っていた。

「こんなに軽かったっけ?」
いや違う。

👉 時間の流れが残酷なのだ。

(ボクの体力も同じ説)


学び:シンクロ率で考えると全て説明できた

ここでボクは考えたのだ。

何がズレているのか?

そして気づいた。

👉 シンクロ率なのだ。

分解するとこうなる👇

・ラケット × ボク → シンクロ率高い
 → 素振りしていたから

・ラケット × ボール → シンクロ率低い
 → 実際に打ってなかったから

つまり。

👉 自分とラケットは仲良し。でもボールとは絶縁状態。

これはもう、

👉 三角関係が崩壊しているのだ。

(誰も得してない)


なぜ“りくりゅうペア”は強いのか

ここでふと思い出したのだ。

りくりゅうペアの演技。

ボクなりに強さを一言で表すとこうなのだ👇

👉 「仲が良くて、動きが同調している」

お互いの動きがズレない。

テンポも、間も、呼吸も合っている。

だから、

👉 無理をしなくても強い

これ、テニスにもそのまま当てはまるのだ。

※スケートをする人


学び:壁打ち=“同調練習”だったのだ

今回の気づきはこれなのだ👇

👉 壁打ちは「当てる練習」じゃない

👉 「ボールと同調する練習」なのだ

・タイミング
・距離感
・力加減

これらを合わせる作業。

つまり、

👉 ラケットとボールを仲直りさせる場

なのだ。


まとめ:まずはボールと仲直りするのだ

今回のまとめなのだ👇

・素振りは裏切らない(ちょっとだけ)
・でもボールを打たないとズレは戻らない
・壁打ちは「同調させる練習」

だから今のボクはこうしている👇

👉 ラケットとボールの関係修復を最優先

いきなり完璧は目指さない。

まずは

👉 「久しぶりでも当たる感覚」を取り戻す

そのために、

👉 1日30回のボール突きからスタート

地味。

でも効く。

(たぶん)


もし今、

・久しぶりにテニスを再開しようとしている人
・なんとなく不安な人

がいたら。

👉 まずはボールと仲直りするのだ

いきなり上手くやろうとしなくていい。

当たればOK。

それで十分なのだ。


次回予告

今回の話の続きなのだが、

👉「壁打ちってどう練習すればいいの?」

ここ、かなり悩むポイントなのだ。

次回は

👉 “10分でも効果が出る壁打ちメニュー”

について書きたいのだ(予定は未定)。

 

⬇他に壁打ちのまとめはこちら。

▶︎ 【まとめ】壁打ち