壁打ち=連続で打つ!
これはテニス界の王道なのだ。
でもボクは最近、こう思っている。
「それ、目的によっては危険なのでは?」
この記事はこんな人向けなのだ👇
- 壁打ちしてるのに上達を感じない
- むしろ下手になっている気がする
- どう練習すべきか迷っている
…つまり、過去のボクなのだ。
【結論】連続壁打ちをやめた
いきなり結論なのだ。
👉 球の質を上げるために、連続壁打ちをやめた。
👉 代わりに「ワンバウンド・1球完結壁打ち」にしている。
理由を、実戦目線+40代目線で整理するのだ。
連続壁打ちのメリット(正直かなり優秀)
まずは良いところから。
連続壁打ちは悪者ではないのだ。
① ボール感覚が一気に良くなる
短時間で大量に打てる。
-
ラケット面の向き
-
インパクトの厚さ
-
ボールの重さ
これが一気に体に入る。
👉 普段ボールを打てない40代の「感覚戻し」には最強なのだ。

※壁打ちをする人のイメージ
② フットワークとリズムが作れる
止まらず打ち続けるから、
-
細かいステップ
-
構え直し
-
一定のリズム
が自然と出る。
👉 「体を動かす日」には優秀なのだ。
③ 思い切って振れる
壁は文句を言わない。
-
ネットミスなし
-
アウトなし
-
相手の表情もなし
👉 メンタルに優しいのだ。
④ 1人で完結できる
-
相手不要
-
球拾いほぼなし
-
時間短縮
忙しい40代にはありがたいのだ。
でも落とし穴がある(ここ重要)
ここからが本題なのだ。
① 試合と動きがズレやすい
連続壁打ちは、
打つ → すぐ返ってくる
常に同じテンポ
👉 試合にある「間」がないのだ。
結果、
-
準備が早すぎる癖
-
合わせ打ちの癖
がつきやすい。
これ、地味に危険なのだ。
② フォームが省エネ型になる
疲れてくると、
-
テイクバックが小さくなる
-
体を回さず腕で打つ
👉 「壁打ちを続けるためのフォーム」になるのだ。
ラリー用フォーム ≠ 試合用フォーム
ここ、40代は特に注意なのだ。
体は正直なのだ。
③ ミスに鈍感になる
連続で続くと、
力任せに強打しがち。
でも実際コートなら、
-
ネット一直線
-
大アウト
-
自滅コース
なのだ。
壁は返してくれる。
いざ試合になるとボールが入ってくれない。
この差は大きいのだ。
ボクの答え|1球完結壁打ち
そこでボクはやめた。
連続で打つのをやめて、
👉 ワンバウンド・1球完結
にしたのだ。
1球ごとに、
-
構える
-
狙う
-
打つ
-
一度リセット
これだけで、
試合に近い「間」が生まれる。
その結果、
アンフォーストエラーが減った(気がする)のだ。
(特に試合で競っている場面)
※気のせいかもしれないけど、体感は大事。
まとめ|目的で使い分けよう
連続壁打ちが向いている目的
-
ウォームアップ
-
フォーム確認
-
ボール感覚作り
-
とにかく体を動かす日
向いていない目的
-
試合対応力
-
判断力
-
1球の質を上げる
壁打ちは万能ではない。
でも使い方次第で最強なのだ。
ボクはこれからも壁に向かうのだ。
でも、ただ連続で打つだけはもうしないのだ。
40代初中級、
今日も静かに実験中なのだ。
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