現代フォアハンドはセミウエスタングリップが基本!
そう言われているが、どうもセミウエスタンはしっくりこない…
そんな方もいるのではないでしょうか。
この記事は、
- フォアハンドストロークに自信がない方
- グリップを迷走している方
- セミウエスタン以上がしっくり来ない方
そんなプレイヤーの参考になれば嬉しいのだ。
安心してほしい。
ボクも長いこと、自分のフォアが信用できない期を生きてきたのだ。
(そして今も……(泣))
- 【結論】グリップを薄くしたら安定した
- 【体験談】昔のボクはスピン信者だった
- 【失敗談】試合になると、フォアが消えた
- 【代替案】思い切ってグリップを薄くした
- 【40代目線】衰えを認めたら、楽になった
- 【結果】フォアで攻められるようになった
- 【まとめ】フォアに悩む人へ伝えたいこと
【結論】グリップを薄くしたら安定した
先に結論を書くのだ。
👉 厚いグリップをやめて、コンチネンタル寄りにした
👉 結果、フォアハンドの不安が激減した
強打は減った。
でも、試合で使えるフォアになったのだ。
【体験談】昔のボクはスピン信者だった
昔のボクがやっていたこと。
-
フォアはセミウエスタングリップ
-
さらに厚いウエスタンも練習
-
ガンガンスピンで相手を後方に追い詰める妄想
理想はこうなのだ。
「ストロークで打ち勝つオレ」
かっこいい。実にかっこいい。
……だが、現実は残酷だったのだ。

※グリップを確かめているイメージ画像
【失敗談】試合になると、フォアが消えた
なぜやめたのか。
👉 試合で全く使えなくなったのだ。
-
壁打ち → なんとなく打てる
-
ラリー → 3〜4往復なら続く
-
試合 →
・ホームラン
・スカスカの当たり
・ネット直行便
イップスなのか、
ただの実力不足なのか、
自分でもよく分からない。
とにかく試合でフォアを振るのが怖くなったのだ。
【代替案】思い切ってグリップを薄くした
そこでボクがやったこと。
👉 コンチネンタルグリップに変更
最初は違和感だらけなのだ。
「え、これフォア?」
「ボレーの握りでは?」
でも続けてみたら、意外な変化があったのだ。
-
厚い当たりが出やすい
-
イメージどおりに振りやすい
-
遠いボールに届きやすい
打点別の使い分けはこんな感じなのだ。
-
高い打点
→ スライスで縦振り(グランドスマッシュ気味) -
低い打点
→ 通常のスライス
または
→ 下から上に削り上げるスピン
グリップを薄くすると、
「薄く当てる=弱い」ではなく、
**「薄い握り=厚い当たり」**になるのが不思議なのだ。
【40代目線】衰えを認めたら、楽になった
正直に言うのだ。
-
若い頃のスピードはない
-
フットワークも遅くなる
-
無理するとミスが増える
そんな40代以降のプレイヤーは、
👉 グリップを薄くする選択肢
一度試してもいいかもしれないのだ。
無理に若作りするより、
今の体で再現性が高い打ち方のほうが、
試合では強いのだ。
【結果】フォアで攻められるようになった
グリップ変更後の変化。
-
試合中のフォアの不安が激減
-
「逃げのフォア」から「攻めのフォア」へ
特に効いたのがこの2つ。
① 高い打点
→ スライスでグランドスマッシュ気味に叩く
② 低い打点
→ スピンをかけて鋭いショートクロス
この①②で得点できるようになったのだ。
これは素直に、嬉しい。
【まとめ】フォアに悩む人へ伝えたいこと
最後にまとめるのだ。
✔ 厚いグリップが正解とは限らない
✔ 試合で使えないなら、一度疑っていい
✔ グリップを薄くすると安定する人もいる
フォアハンドに自信がなくて、
試合で縮こまっているなら、
👉 グリップを薄くする実験
一度やってみる価値はあるのだ。
完璧じゃなくていい。
使えるフォアを目指すのだ。
⬇他にやめたことはこちら