壁男テニス|壁打ち×素振りで40代初中級が市民大会1勝を目指す

テニス歴20年。若さやパワーに頼れなくなった40代の壁打ち研究家。 20年かけて気付いた「上達のために捨てるべきこと」や、限られた時間で成果を出す「壁打ち×素振り」のメソッドを公開中。 目標は市民大会1勝!

テニス素振りは速く振るべき?ゆっくり?25年迷った週末プレイヤーの結論

素振りって、地味なのに奥が深いのだ。
そして気づくのだ。

「これ、速く振ったほうがいいのか?」問題。

・ゆっくり丁寧に振るべきか
・それとも試合を意識して速く振るべきか

ボクも長年、この問題で迷子になっていたのだ(フォアだけじゃない、人生も迷子)。

この記事は、

  • 素振りのやり方で悩んでいる人

  • スイング改造中の人

  • 素振りが好きすぎて夜も眠れない人(それはボク)

の参考になれば嬉しいのだ。


結論:ボクは「速く振る」のをやめた

いきなり結論なのだが、

ボクは素振りで速く振るのをやめた。

そして代わりに

ゆっくり振ることにした。

これだけ聞くと

「え、それで試合大丈夫?」

と思うかもしれないが、
むしろ逆だったのだ。

 


失敗談:速く振れば強くなると思っていた(純粋)

ここからは恒例の
恥さらしタイムなのだ。

昔のボクは、とにかく思っていた。

「速く振れば強いボールが打てる!」

なぜなら

  • プロのボールは速い

  • 見えないくらい速い

  • つまりスイングも速いはず

という、
小学生レベルのロジックなのだ(でも当時は本気)。

だから素振りでは

とにかく速く、速く、速く!

速さを身につければ、

フェデラーの逆クロス、ナダルのバギーホイップを再現できると信じていた。

もうほぼ扇風機なのだ。

さらに決定打があった。

国体の試合を初めて見たとき。

「ボール速すぎて消えた」

いや本当に。

あの速さに憧れて、

「ボクもああなりたい!」

と素振りを加速させていったのだ。

結果どうなったか。

フォーム崩壊。

  • スイングが大きくなりすぎる

  • 手打ちになる

  • 当たりが薄くなる

そして完成したのが

ホームラン量産型プレイヤー。

野球だったら即レギュラー。WBC出場なのだ。(待っていろベネズエラ)。

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※素振りする人


やめた後の選択:ゆっくり振ることにした

さすがに

「これはまずい」と思い、
ボクは方向転換したのだ。

ゆっくり振ることにした。

最初は正直、不安だった。

「こんなゆっくりで大丈夫なのか…?」と。

だって試合では

速いボールが飛んでくる。

ゆっくり振ってたら

振り遅れる未来しか見えない。

でもやってみたのだ。

(どうせ今も打ててないし、失うものはないのだ)

 


気づき:ゆっくりでも普通に打てた

ここで意外な発見があった。

普通に打てたのだ。

むしろ気づいたのだ。

  • 速く振りすぎ → 普通のスイングができない

  • ゆっくり振る → 普通のスイングができる

という現象。

今までのボクは

常にフルスイング状態

だったのだ。

そりゃ試合で合わせられないのだ。

ゆっくり振ることで

  • スイングの軌道

  • 体の使い方

  • タイミング

を確認できるようになった。

これは地味だけど、
かなり大きな変化だったのだ。


小さな成果:フォームがちょっとマシになった(気がする)

ゆっくり素振りにしてから

感じたこと。

  • フォームの微調整がしやすい

  • 体幹を意識しやすい

  • 無駄な力みが減る

…気がするのだ(ここ重要)。

劇的に上手くなった!

とは言えないのだが

少なくとも

「再現性」は上がった。(気がする)

これは試合ではかなり大事。


まとめ:素振りは「ゆっくり」も試す価値あり

今回のまとめなのだ。

  • 素振りを速く振りすぎるとフォームが崩れることがある

  • ゆっくり振ると動きを確認しやすい

  • 結果として実戦でも安定しやすくなる

つまり

速さだけが正解ではない。

なのだ。

もし今、

  • 素振りで速く振っている人

  • でも試合でうまくいかない人

がいたら、

一度

ゆっくり素振り

試してみてほしいのだ。

新しい発見があるかもしれない。

(なかったら…そのときは一緒に悩むのだ)


次回予告

素振りと同じくらい悩むのが

「壁打ちで何をやればいいのか問題」

なのだ。

次は

壁打ちメニューについても
まとめたいと思っているのだ(予定は未定)。

 

 

⬇他に素振りの記事はこちら

▶︎ 【まとめ】素振り