壁打ちに行ったのに、ラケットを忘れたことはありませんか?
ボクはあるのだ。しかも堂々と。
この記事は、
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壁打ちの練習メニューに迷っている初中級者
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壁打ち場に着いてから絶望したことがある人
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壁打ちがマンネリ化している人
に向けて書いているのだ。
先に結論なのだ。
ラケットがなくても、ボール1個で練習はできる。むしろ気づきが多い。
(ただしメンタルは少し削られるのだ)
- 結論:ラケットを忘れても練習は成立する
- 失敗談:片道25分かけて絶望した話
- 代替案:ボール投げでできる練習4つ
- 気づき:ラケットは“ブースター”だった
- さらに気づき:左右バランスと“逆シングル”
- 小さな成果:力の伝え方が変わった(気がする)
- まとめ:忘れ物もたまにはアリ
- 次回予告
結論:ラケットを忘れても練習は成立する
結論はシンプル。
ラケットがなくても、ボール投げでテニスの基礎は練習できる。
そしてもう一つ。
「ラケットに頼っていた部分」がよく分かる。
これ、地味だけどかなり大きい気づきなのだ。
失敗談:片道25分かけて絶望した話
ある日のことなのだ。
ボクはいつものように壁打ち場へ向かった。
片道25分。往復50分のちょっとした冒険なのだ。
到着。
準備OK。
…のはずが。
「ラケットがない」
頭の中でスローモーションが流れたのだ。
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家にあるラケット
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今ここにいるボク
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手元にはテニスボールだけ
詰みである。
一瞬、帰ろうと思ったのだ。
でも冷静に考えたのだ。
「ここまで来て帰るのはもったいない」
(貧乏性とも言うのだ)
幸い、ボールはある。
じゃあどうするか。
ボールだけで練習するしかないのだ。
代替案:ボール投げでできる練習4つ
やってみたら意外と楽しかったので、紹介するのだ。
① オーバースロー(普通に投げる)
まずは基本。
壁に向かって普通に投げる。
ポイントは
野球のピッチャー気分で投げること。
これだけでちょっと楽しいのだ。
(単純)
② 遠くからオーバースロー
次は距離をとって投げる。
イメージは
外野手のバックホーム。
これが何に効くかというと、
サーブの動きに近い。
腕を上に振る動作は、完全にサーブ系なのだ。
③ 横投げ(サイドスロー)
これはフォアハンドっぽい動き。
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横から投げる
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体を回す
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ボールに力を伝える
これだけで
フォアハンドの動きの理解が深まる(気がする)
④ 裏拳投げ
これが一番難しいのだ。
いわゆる
バックハンドのイメージ。
片手バックの感覚に近いのだが、
これがまあ飛ばない。
びっくりするくらい飛ばない。
ボクの非力さが露呈した瞬間なのだ。
気づき:ラケットは“ブースター”だった
やってみて一番の気づきはこれ。
ラケットってめちゃくちゃ優秀。
手で投げると、
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球が遅い
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威力が出ない
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思ったより飛ばない
つまり
ラケット=ボールを加速させる装置(ブースター)
だったのだ。
普段どれだけ助けられていたのか、よく分かる。

※壁打ちする人
さらに気づき:左右バランスと“逆シングル”
せっかくなので遊びながらやってみた。
左手でも投げる
これが意外といい。
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体のバランスが整う
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左右差に気づく
普段いかに片側だけ使っているか分かるのだ。
跳ね返りを逆シングルでキャッチ
これも地味に効く。
左手で逆シングルキャッチすると、
フォアハンドのテイクバック時の左手の使い方に近い。
こういう“つながり”が見えてくると、ちょっと楽しくなるのだ。
小さな成果:力の伝え方が変わった(気がする)
今回の練習で感じたこと。
「ラケットで打つ」のではなく
「自分の体でボールに力を伝える」
このイメージが少し湧いたのだ。
(あくまで“気がする”レベル)
まとめ:忘れ物もたまにはアリ
今回のまとめなのだ。
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ラケットがなくても練習はできる
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ボール投げで動きの本質が分かる
-
ラケットのありがたみを再確認できる
そして何より。
ちょっと楽しい。
もし今後、
壁打ち場でラケットを忘れたら。
絶望する前に、ボールで遊んでみてほしいのだ。
意外と収穫あるのだ。
(不完全燃焼感ありだけど…)
次回予告
次は
「壁打ちの効果を最大化するメニュー」
についてまとめたいと思っているのだ。
(今度はちゃんとラケット持っていくのだ)
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