壁打ち、どこから始めればいいん?
この記事は、
・4月からテニスを始めようと思っている方
・人生初の壁打ちに挑戦する方
・テニス部に入るか迷っている新入生
の参考になると嬉しいのだ。
さて、最初の疑問なのだ。
「壁打ちって何回続けばいいの?」
ボクは最初こう思っていた。
「10回?20回?いや100回?」
…無理なのだ(笑)

※壁打ちをする人
- 結論:2往復できればOKなのだ
- なぜ2往復なのか?
- 体験談:最初からベースラインは遠すぎた
- 改善:距離を短くしてみた
- おすすめの立ち位置
- 目標設定:2往復できたら合格
- 学び:最初は「簡単すぎる」でいい
- 小さな変化:続けられるようになった
- まとめ:まずは2往復でいい
- 次回予告
結論:2往復できればOKなのだ
結論なのだ。
短い距離でいいので「2往復」できればオッケーなのだ。
つまり、
・球出し
・1回打つ
・キャッチ
これを2回続ける。
たったこれだけなのだ。
なぜ2往復なのか?
理由はシンプル。
いきなり続けようとすると挫折するから。
初心者あるあるなのだが、
・当たらない
・飛ばない
・コントロールできない
難しい……
あまりに難しいのだ。
ボールは制御不能でどこかに飛んでいく……
この状態で「連続ラリー」を目指すと、
心が折れるのだ。
ボクは折れかけたのだ(危なかった)
体験談:最初からベースラインは遠すぎた
ここでボクの黒歴史なのだ。
最初の壁打ち。
周りの人はめちゃうまそうに見えた。
見様見真似で、いきなりベースライン付近からスタート。
結果どうなったか。
打球が全方向に跳んでいく。(ピューン)
壁が……
遠い。とにかく遠い。
数字で見るとこうなのだ。
・ベースラインまで → 約11.89m
・サービスラインまで → 約6.4m
この差、約5m。
でも体感はそれ以上。
初心者にとっては、
倍以上の難易度なのだ。
改善:距離を短くしてみた
そこである日ボクは考えた。
「もっと近くでやればいいのでは?」
やってみた。
すると――
急に当たるようになったのだ。
おすすめの立ち位置
具体的にはここなのだ。
サービスライン(6.4m)より1〜2m後方
ここからスタートする。
この距離だと、
・ボールが見やすい
・反応しやすい
・当たりやすい
つまり、
「成功体験」が得やすい。
これがめちゃくちゃ大事なのだ。
目標設定:2往復できたら合格
最初の目標はこれでいい。
・2往復できたら合格
・3回続いたら天才 100点!!
これくらいがちょうどいいのだ。
いきなり高い目標を設定すると、
続かない→自信なくなる→やめる
の流れになる。
ボクは何度もこれをやってきたのだ(学習済み)
学び:最初は「簡単すぎる」でいい
今回一番伝えたいことなのだ。
壁打ちの最初は「簡単すぎる」くらいでいい。
なぜなら、
・当たる
・続く
・楽しい
この3つが揃うと、
自然と続くからなのだ。
逆に、
・難しい
・できない
・つまらない
この状態だと、ほぼ終了なのだ。
(閉店ガラガラ)
小さな変化:続けられるようになった
距離を短くして、
目標を下げた結果、
・壁打ちが続くようになった
・ボールに当たる回数が増えた
・ちょっと楽しくなった
…
…地味なのだ。
でもこの「地味な成長」が大事なのだ。
まとめ:まずは2往復でいい
今回のまとめなのだ。
・いきなり長距離はNG
・サービスライン付近から始める
・2往復できればOK
・3回で100点
つまり、
「簡単な成功体験」から始めるのが正解なのだ。
これから壁打ちを始める人は、
まずは短い距離で
2往復チャレンジ
をやってみてほしいのだ。
それだけで、
壁打ちのハードルは一気に下がるのだ。
次回予告
今回の話とつながるのだが、
「壁との距離で上達が変わる説」
これ、かなり奥が深い気がする。
次回は
距離別の練習法
について書きたいのだ(予定は未定)