今回の記事はこんな人に向けて書いているのだ。
・最近の練習がマンネリで「また同じことやってるな…」と感じているテニスマン
・怪我や故障で思うように練習できず、もどかしさMAXの方
・甥っ子・姪っ子から「遊ぼう!」と圧をかけられている優しい叔父さん(※オジサンではない。ここ大事)
…はい、全部ボクなのだ。
結論:プールで素振りは、わりとマジで“最強”
先に結論なのだ。
プールでの素振り、めちゃくちゃアリなのだ。
むしろ状況によっては、
・怪我中でもできる
・負荷もかけられる
・フォームも確認できる
という、いいとこ取り練習なのだ。
「いやいや、水でテニス?」と思ったあなた。
ボクも最初はそう思ったのだ。安心してほしいのだ。
体験:甥っ子に連行されて気づいた
先日、小学生の甥っ子×2が遊びに来たのだ。
来てくれるのは嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。
…が。
「プール行きたい!」
はい出ました、春休みの風物詩。
ということで、車で30分。隣町の市民プールへ。
(この時点でボクのHPは半分なのだ)
せっかく来たし、水の中でぼーっとしていたその時。
「…これ、素振りできるのでは?」
ボクの中のテニス脳が反応したのだ。
学び①:水の抵抗=最強のトレーナー
実際にやってみてまず感じたのがこれ。
水、重い。とにかく重い。
空気の中ではスイスイ振れるのに、水中だと全然進まない。
つまり、自然と負荷がかかるのだ。
・腕だけで振る → 動かない
・体幹を使う → なんとか動く
この差がハッキリ分かるのだ。
結果的に、
全身を使ったスイングが強制されるのだ。
これ、普通に良い練習なのだ。

学び②:スローモーションになる
水中では速く動けない。
つまり。
強制スローモーションなのだ。
これが地味にデカい。
・テイクバック大きすぎないか
・面ブレてないか
・無駄な動きしてないか
全部バレるのだ。
しかも、水の抵抗で
「変な動き=重い」
「良い動き=スムーズ」
と体感で分かるのだ。
優秀すぎるのだ、水。
学び③:関節に優しいのがありがたい
これ、特に大事なのだ。
水中は浮力があるので、
膝・腰への負担がかなり軽い。
つまり、
・怪我明け
・違和感あり
・無理できない年齢(ボク含む)
こういう人でも取り組みやすいのだ。
地上だと怖い動きも、水中だと意外とできる。
これは大きなメリットなのだ。
学び④:地上ではできない動きができる
ここが今回いちばんテンション上がったポイントなのだ。
ジャンピングボレーの素振りができる。
いや、正確には「それっぽい動き」ができるのだ。
地上でやると、
・怖い
・足がついてこない
・そもそも跳べない(悲しい)
でも水中なら、
・ゆっくり浮く
・バランス取りやすい
・それっぽくなる
できるのだ(気持ちはプロ)。
40代初中級者に優しい世界なのだ。
小さな成果:イメージが変わった(気がする)
正直な話。
まだ試合での変化は分からない。
(ここで「覚醒しました!」とは言えないのがボクの良心)
でも、
・スイングの滑らかさ
・体の使い方
・脱力の感覚
このあたりは、
「なんか良くなった気がする」
のだ。
はい、出ました「気がする」
でもこの“気がする”が、意外と次につながる。
まとめ:プールの中にヒントはあった
今回のまとめなのだ。
・プールでの素振りは負荷トレ+フォーム確認になる
・関節に優しく、怪我中でも取り組みやすい
・地上ではできない動きも体験できる
つまり
プールの中にも上達のヒントは転がっているのだ。
テニスができない日でも、
・プール
・公園
・日常の動き
意外と身近にヒントが転がっている。
これに気づけたのは、なかなか大きいのだ。
もしあなたが今、
「練習したいけどできない」
「ちょっとマンネリ…」
と思っているなら。
一度、
プールで素振り、試してみるのをオススメする。
極端な話、素振り100回よりプール素振り1回!!(かもしれない)
周りの目?
大丈夫、気づかれないようにそっと素振るのだ。
おまけ(ボクの野望)
次は甥っ子をテニスに誘ってみたいのだ。
ただ現状は、
・野球
・サッカー
に夢中。
テニスおじさん、完全に劣勢なのだ。
でも諦めないのだ。
まずは「プールでこっそり素振りしてる人」くらいから、じわっと布教していくのだ。
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