壁男テニス|壁打ち×素振りで40代初中級が市民大会1勝を目指す

テニス歴20年。若さやパワーに頼れなくなった40代の壁打ち研究家。 20年かけて気付いた「上達のために捨てるべきこと」や、限られた時間で成果を出す「壁打ち×素振り」のメソッドを公開中。 目標は市民大会1勝!

フォーム探しをやめた|インパクト前後30cmを固定【40代初中級】

フォーム探しすぎて迷子になってる人へ

この記事が、理想のフォーム迷子になっているテニスマンの参考になれば嬉しいのだ。

ボクも昔、フォーム迷子界のエースだったのだ。
たぶん迷子界のランキングがあったら、ベスト8くらいには入ってたのだ(微妙)。


結論:フォームを探しすぎると、再現性が死ぬ

先に結論なのだ。

フォームを探しすぎると、フォームが安定しない。
そしてフォームが安定しないと、再現性が育たないのだ。

スポーツで大事なのって、派手な技よりまず

「同じことを同じようにできる力」=再現性

だと思うのだ。

⇓ゴルフライターのコヤマさんも、スポーツで大切なのは「再現性」とおっしゃっているのだ。

https://www.youtube.com/watch?v=nGuiryBOVjw


体験:昔のボクは「月刊フォーム」だったのだ

前回の記事でも書いたとおり、特に学生時代のボクは、

毎月発売される雑誌を参考にして
理想のフォームを探していたのだ。

⇓前回の記事

▶︎ テニス雑誌を参考にしすぎるのをやめた|20年かけて気づいたこと【40代初中級】

その結果どうなったかというと…

フォームが毎月変わっていたのだ。

もはやボクのフォームは「月刊テニス」だったのだ。
毎月アップデートされるけど、バグも増えるやつなのだ。


失敗談:フォームが安定しない→再現性が上がらない

フォームが毎月変わると、当然こうなるのだ。

  • フォームが安定しない

  • その結果、再現性が高まらない

これ、地味だけど大問題なのだ。

「今日はAのフォーム」
「明日はBのフォーム」
「来週はCのフォーム」

ってやってたら、そりゃ試合で当たるわけないのだ。
ボクのボールだけ、毎回違うスポーツしてたのだ。


代替案:プロの完全コピーをやめたのだ

そこでボクは、思い切って方向転換したのだ。

プロのフォームをそのまま真似ることをやめた。

そもそもボクは

  • プロのような身体能力がない

  • 感覚もない

  • 同じスイングすらできない

のだ。

つまり、プロを完全コピーしようとしても
コピー機の性能が足りないのだ(悲しい現実なのだ)。

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※困っている人のイメージ


代替案②:インパクト前後30cmを固定する練習を始めた

そこで昨年10月頃から始めたのがこれなのだ。

インパクト前後30cmのスイングを固定する練習

ゴルフの「ビジネスゾーン」を参考にしたのだ。
(テニスなのにゴルフに救われる男、それがボクなのだ)

練習内容はこんな感じなのだ。

  • ほぼ毎日素振り

  • たまに壁打ち

  • 本当はラリー練習したい

理想は「人と打つ」なのだ。
現実は「壁と語り合う」なのだ。


結果:壁打ちでボールが散らばらなくなってきた

効果としては、最近ちょっと変化が出てきたのだ。

壁打ちでボールが散らばらなくなってきた。

これは地味に嬉しいのだ。
壁に嫌われなくなってきたのだ。

ただし問題があるのだ。


現実:実践で確認したいのに、コートに立ててないのだ

本当は試合とか、実践で確認したいのだ。

でもここ3〜4ヶ月、
コートに立つことすらできていないのだ。

フォーム以前に、プレイヤーとしてログインできてないのだ。
(活動停止アカウントなのだ)


学び:フォーム探しより「再現性づくり」が先なのだ

今回の反省と学びをまとめると、これなのだ。

  • フォームを探しすぎると迷子になる

  • 迷子になると再現性が育たない

  • 再現性を育てるなら「一部を固定する」方が良い

だからボクは今、フォームの完成を目指すよりも

「再現できる範囲」を増やす

ことを優先しているのだ。


まとめ:迷子になってる人へ(ボクもまだ迷子)

フォーム探しすぎて迷子になっている15のボクへ。

プロのフォームはカッコいいのだ。
ボクも大好きなのだ。

でも、完全コピーを目指すと
ボクみたいに「月刊フォーム」になりやすいのだ。

だからまずは、

自分が再現できる形を作る。
そのために、まずは「一部を固定」してみる。

これが、今のボクの答えなのだ。

ボクもまだ迷子気味だけど、せめて遭難はしない方向で頑張るのだ。

 

⬇他にやめたことはこちら

▶︎ 【まとめ】テニス上達のためにやめたこと