フォーム探しすぎて迷子になってる人へ
この記事が、理想のフォーム迷子になっているテニスマンの参考になれば嬉しいのだ。
ボクも昔、フォーム迷子界のエースだったのだ。
たぶん迷子界のランキングがあったら、ベスト8くらいには入ってたのだ(微妙)。
結論:フォームを探しすぎると、再現性が死ぬ
先に結論なのだ。
フォームを探しすぎると、フォームが安定しない。
そしてフォームが安定しないと、再現性が育たないのだ。
スポーツで大事なのって、派手な技よりまず
「同じことを同じようにできる力」=再現性
だと思うのだ。
⇓ゴルフライターのコヤマさんも、スポーツで大切なのは「再現性」とおっしゃっているのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=nGuiryBOVjw
体験:昔のボクは「月刊フォーム」だったのだ
前回の記事でも書いたとおり、特に学生時代のボクは、
毎月発売される雑誌を参考にして
理想のフォームを探していたのだ。
⇓前回の記事
▶︎ テニス雑誌を参考にしすぎるのをやめた|20年かけて気づいたこと【40代初中級】
その結果どうなったかというと…
フォームが毎月変わっていたのだ。
もはやボクのフォームは「月刊テニス」だったのだ。
毎月アップデートされるけど、バグも増えるやつなのだ。
失敗談:フォームが安定しない→再現性が上がらない
フォームが毎月変わると、当然こうなるのだ。
-
フォームが安定しない
-
その結果、再現性が高まらない
これ、地味だけど大問題なのだ。
「今日はAのフォーム」
「明日はBのフォーム」
「来週はCのフォーム」
ってやってたら、そりゃ試合で当たるわけないのだ。
ボクのボールだけ、毎回違うスポーツしてたのだ。
代替案:プロの完全コピーをやめたのだ
そこでボクは、思い切って方向転換したのだ。
プロのフォームをそのまま真似ることをやめた。
そもそもボクは
-
プロのような身体能力がない
-
感覚もない
-
同じスイングすらできない
のだ。
つまり、プロを完全コピーしようとしても
コピー機の性能が足りないのだ(悲しい現実なのだ)。

※困っている人のイメージ
代替案②:インパクト前後30cmを固定する練習を始めた
そこで昨年10月頃から始めたのがこれなのだ。
インパクト前後30cmのスイングを固定する練習
ゴルフの「ビジネスゾーン」を参考にしたのだ。
(テニスなのにゴルフに救われる男、それがボクなのだ)
練習内容はこんな感じなのだ。
-
ほぼ毎日素振り
-
たまに壁打ち
-
本当はラリー練習したい
理想は「人と打つ」なのだ。
現実は「壁と語り合う」なのだ。
結果:壁打ちでボールが散らばらなくなってきた
効果としては、最近ちょっと変化が出てきたのだ。
壁打ちでボールが散らばらなくなってきた。
これは地味に嬉しいのだ。
壁に嫌われなくなってきたのだ。
ただし問題があるのだ。
現実:実践で確認したいのに、コートに立ててないのだ
本当は試合とか、実践で確認したいのだ。
でもここ3〜4ヶ月、
コートに立つことすらできていないのだ。
フォーム以前に、プレイヤーとしてログインできてないのだ。
(活動停止アカウントなのだ)
学び:フォーム探しより「再現性づくり」が先なのだ
今回の反省と学びをまとめると、これなのだ。
-
フォームを探しすぎると迷子になる
-
迷子になると再現性が育たない
-
再現性を育てるなら「一部を固定する」方が良い
だからボクは今、フォームの完成を目指すよりも
「再現できる範囲」を増やす
ことを優先しているのだ。
まとめ:迷子になってる人へ(ボクもまだ迷子)
フォーム探しすぎて迷子になっている15のボクへ。
プロのフォームはカッコいいのだ。
ボクも大好きなのだ。
でも、完全コピーを目指すと
ボクみたいに「月刊フォーム」になりやすいのだ。
だからまずは、
自分が再現できる形を作る。
そのために、まずは「一部を固定」してみる。
これが、今のボクの答えなのだ。
ボクもまだ迷子気味だけど、せめて遭難はしない方向で頑張るのだ。
⬇他にやめたことはこちら